製品分類分け
PRODUCT CLASSIFICATION
標準電気炉の選定一覧
目的 | 燃焼方法 | 300℃以下 | 850℃ | 1100℃ | 1200℃ | 1300℃ | 1400℃以上 |
変形 鍛造の予熱 | ![]() リフトトップ炉・ リフトボトム炉 1280℃ ![]() 連続炉 ≦1200℃ | ![]() ![]() チャンバー炉 1000-1400℃ ![]() ![]() 台車炉標準仕様 900-1550℃ | |||||
アニール 硬化処理 | 大気中 | ![]() リフトトップ炉・ リフトボトム炉 1280℃ ![]() 連続炉 ≦1200℃ | ![]() ![]() チャンバー炉 1000-1400℃ ![]() 熱風循環式シャフト炉 450-1800℃ ![]() ![]() 台車炉標準仕様 900-1550℃ | ||||
真空 反応ガス 不活性ガス | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() チャンバー炉ガス BOX付 1200-1300℃ | ![]() レトルト炉 (低温壁) 1600-3000℃ | ||||
真空化 焼きならし | 大気中 | ![]() ![]() 乾燥炉 260℃ | ![]() 熱風循環式台車炉 600-850℃ ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() 連続炉 ≦1200℃ | ![]() 熱風循環式シャフト炉 450-1800℃ | ||
真空 反応ガス 不活性ガス | ![]() 熱風循環式台車炉 600-850℃ ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() 連続炉 ≦1200℃ | ![]() 熱風循環式シャフト炉 450-1800℃ | |||
ロウ付け | 真空 | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() レトルト炉 (低温壁) 1600-3000℃ | ||||
不活性ガス | ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() チャンバー炉ガス BOX付 1200-1300℃ | ![]() レトルト炉 (低温壁) 1600-3000℃ | |||
乾燥 焼き入れ アニール | 溶剤含有 | ![]() ![]() 乾燥炉 260℃ | ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | |||
水含有 | ![]() ![]() 乾燥炉 260℃ | ![]() 熱風循環式台車炉 600-850℃ ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() 連続炉 ≦1200℃ | ![]() 熱風循環式シャフト炉 450-1800℃ | |||
表面処理 クリーニング | 粉末仕様 | ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() リフトトップ炉・ リフトボトム炉 1280℃ | ![]() ![]() チャンバー炉 1000-1400℃ ![]() ![]() 台車炉標準仕様 900-1550℃ ![]() レトルト炉 (低温壁) 1600-3000℃ | ||
反応ガス 不活性ガス | ![]() 熱風循環式台車炉 600-850℃ ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() チャンバー炉ガス BOX付 1200-1300℃ | ![]() レトルト炉 (低温壁) 1600-3000℃ | |||
大気中 | ![]() 熱風循環式チャンバー炉 450-850℃ | ![]() ![]() チャンバー炉 1000-1400℃ | |||||
焼結 脱バインダー | 真空 反応ガス 不活性ガス | ![]() レトルト炉 (触媒式脱バインダー用) 200℃ | ![]() レトルト炉 (高温壁) 600-1100℃ | ![]() レトルト炉 (低温壁) 1600-3000℃ |